GGC参加記録
2017年12月27日 ポケモンカードゲーム少々時間が経ってしまいましたが前回のGGCでの対戦記録です。
使用デッキ:グレイシアゾロアーク(エネ破壊を少々)
1戦目:鋼ゾロアーク(ネクロズマ入り)【みなパパさん】
後攻なのにマリガンを6回ブチかましていくスタイル
手札7枚対13枚からバトルスタートですわぁ…
後攻1ターン目でNは打てましたが、盤面は既に綺麗に整えられている
ピン刺しのブースターを立て弱点を突いて戦っていくも、ククイ博士が入っていたためカプテテフをゾロアークGXでワンパンされて敗北
2戦目:不戦勝
3戦目:鋼ネクロズマ【けんごくん】
相性は不利ですが、ここでもブースターを立てつつゾロアークGXで戦うことが出来たため割と有利に展開。
相手が終始エネに困っていることもあり、全体的に運のよかったこちらに勝ちが流れてきました。
4戦目:ゼルネアス(notBREAK)【ちえりさん?】
以前にも大須で対戦していただいた方
こちらが先行を取ったうえに相手のスタートはシェイミEX
先行1ターン目にグレイシアを立てて番を渡したら、まさかのパラレルシティでこちらの水ダメを下げる配置
ダメージマイナス30は大きく、思うようにダメージを与えることが出来ない
キリキザンを立てられて返しにグレイシアがワンパンされることを意識しながら戦うことになってしまう
有効なカードを数ターン引き込むことが出来ないうちに相手の準備が整う
相手がブロアーでパラレルシティを自壊してゼルネアスの進撃スタート
そのまま敗北
・このバトルで相手はキリキザンを立てた段階でこちらの動きを予測してバトルを展開していたようです。
こちらがキリキザンを意識してどんな動きをするのか、その間にどう準備をすれば効率的に盤面を整えられるのかを考えてプレイしていたとのこと。
対するこちらは序盤の段階でテッポウオがサイド落ちしていることが分かっていたにも関わらず、いつもと同じような手札管理でバトルを進めていた。
対戦相手のデッキと場の状況に合わせたプレイングができるか否かの、プレイヤーとしてのレベルの違いを思い知ることが出来た1戦でした。
5戦目:フェローチェワンキル【そうるくん】
相手があと1枚くらいでワンキル成立していた様子
結果的には盛大に事故っていたためそのままフロストバレット(ブースター付き)
大会は3-2で予選落ち
全体でみても想像以上に鋼が多く、グレイシアは息苦しい環境でした。
サイドイベントでは有利だと思っていたこうしんに負けたのが驚きです
序盤に速攻決めることが出来ないとほとんど有利にならないですね。
今回はグレイシアの相方にゾロアークを採用しましたが、本当にこれでいいのかと。
鋼相手に弱点ではなく戦える点は助かるのですが、1進化でありグレイシアの進化事故を招いている点と、結局レオネクロズマにはワンパンされる点、技を撃つために2個玉をグレイシアと食い合っていて1~2ターン動きが止まってしまった点が気になっています。
大会の中ではライチュウのエボルショックを採用したタイプや、やぶれかぶれで相手の動きをとにかく乱すグレイシアが結果を残しており、今後のデッキ構築の参考とすることが出来ました。
使用デッキ:グレイシアゾロアーク(エネ破壊を少々)
1戦目:鋼ゾロアーク(ネクロズマ入り)【みなパパさん】
後攻なのにマリガンを6回ブチかましていくスタイル
手札7枚対13枚からバトルスタートですわぁ…
後攻1ターン目でNは打てましたが、盤面は既に綺麗に整えられている
ピン刺しのブースターを立て弱点を突いて戦っていくも、ククイ博士が入っていたためカプテテフをゾロアークGXでワンパンされて敗北
2戦目:不戦勝
3戦目:鋼ネクロズマ【けんごくん】
相性は不利ですが、ここでもブースターを立てつつゾロアークGXで戦うことが出来たため割と有利に展開。
相手が終始エネに困っていることもあり、全体的に運のよかったこちらに勝ちが流れてきました。
4戦目:ゼルネアス(notBREAK)【ちえりさん?】
以前にも大須で対戦していただいた方
こちらが先行を取ったうえに相手のスタートはシェイミEX
先行1ターン目にグレイシアを立てて番を渡したら、まさかのパラレルシティでこちらの水ダメを下げる配置
ダメージマイナス30は大きく、思うようにダメージを与えることが出来ない
キリキザンを立てられて返しにグレイシアがワンパンされることを意識しながら戦うことになってしまう
有効なカードを数ターン引き込むことが出来ないうちに相手の準備が整う
相手がブロアーでパラレルシティを自壊してゼルネアスの進撃スタート
そのまま敗北
・このバトルで相手はキリキザンを立てた段階でこちらの動きを予測してバトルを展開していたようです。
こちらがキリキザンを意識してどんな動きをするのか、その間にどう準備をすれば効率的に盤面を整えられるのかを考えてプレイしていたとのこと。
対するこちらは序盤の段階でテッポウオがサイド落ちしていることが分かっていたにも関わらず、いつもと同じような手札管理でバトルを進めていた。
対戦相手のデッキと場の状況に合わせたプレイングができるか否かの、プレイヤーとしてのレベルの違いを思い知ることが出来た1戦でした。
5戦目:フェローチェワンキル【そうるくん】
相手があと1枚くらいでワンキル成立していた様子
結果的には盛大に事故っていたためそのままフロストバレット(ブースター付き)
大会は3-2で予選落ち
全体でみても想像以上に鋼が多く、グレイシアは息苦しい環境でした。
サイドイベントでは有利だと思っていたこうしんに負けたのが驚きです
序盤に速攻決めることが出来ないとほとんど有利にならないですね。
今回はグレイシアの相方にゾロアークを採用しましたが、本当にこれでいいのかと。
鋼相手に弱点ではなく戦える点は助かるのですが、1進化でありグレイシアの進化事故を招いている点と、結局レオネクロズマにはワンパンされる点、技を撃つために2個玉をグレイシアと食い合っていて1~2ターン動きが止まってしまった点が気になっています。
大会の中ではライチュウのエボルショックを採用したタイプや、やぶれかぶれで相手の動きをとにかく乱すグレイシアが結果を残しており、今後のデッキ構築の参考とすることが出来ました。
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